カフェイン量と飲み物
身近な飲み物といえばコーヒーやカフェラテなどの飲み物。
私はカフェラテなどの飲み物が好きで、一日に2杯は飲むことも。朝昼兼用の食事の際にスーパーなどで売られているインスタントのカフェオレスティックで1杯。
あとはコンビニに売られているチルドタイプのカフェラテ。もしくはセブンやファミマのアイスコーヒーを買って飲みます。
カフェにはいればカフェラテやカフェモカを頼んでしまいますし。身近にあり過ぎてついつい選びがちに。
ちょっとカフェインの取り過ぎが気になり、朝昼兼用の食事で飲むインスタントコーヒーをカフェオレからカフェイン量の少ない抹茶ラテに変えました。
同じシリーズの中でカフェイン量が少なく私の好みだったので。カフェインレスコーヒーもありましたがあまり味が好みでは無かったので。
あとは自宅での飲み物で白湯や冷やしたお水以外にお茶を作る事に。
冬場や春先はずっと白湯でしたが熱くなってきたので、冷たいお茶が飲みたい。
そこで皮膚科オススメの美容にいい「柿の葉茶」にしてみました。
皮膚科が契約している無農薬の柿の葉茶で、少し高めですが、ビタミンCが豊富。味は麦茶より苦みがなくすっきりして飲みやすい。ノンカフェインです。
↓以下 商品補足
柿の葉茶に多く含まれているビタミンCは他の食べ物に含まれているビタミンCと少し違います。それは、ビタミンCの前駆体であるプレビタミンCの形で存在しているという事です。 ビタミンCの場合は、熱に弱いことが欠点ですが、プレビタミンCの場合は熱に強いことが大きく違います。
体内に入るとビタミンCに変化するので、熱いお茶として飲んでも成分はほとんど破壊されません。また、含有量もレモンや緑茶に比べても多く、とても効率よくビタミンCを摂取することができます。
そのビタミンCの主な働きは、コラーゲンの生成を促す大切な働きがあることです。 コラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ大切な接着剤のような働きがあり、もし、コラーゲンが不足すれば細胞がバラバラに離れ、血管がもろく破れたりしてしまいます。即ち、コラーゲンは、血管を丈夫にし、皮膚のツヤや張りを保ちます。
さすが皮膚科オススメのお茶!
これからたくさん水分を摂る季節。
少し意識していこうと思います